AEDはあちこちで目にする医療機器ですが、人が多く集まる場所に設置しておくという暗黙の了解のようなものもあります。AEDはその場で人が倒れてしまった時など、つまり万が一の場合に役立つものでなければなりません。人が多く集まるということでは、会社内にもぜひとも設置して置きたいものです。ただし、AEDはただそこに置いておけばいいというものではありません。

機器そのものがいつでも使える状態にあって、いつもその周辺にいる人が使えるものでなければなりません。まずAEDの機器をいつでも使用可能な状態にしておくためには定期的なメンテナンスが必要となります。いざという時にたぶん動くだろうといった程度のものではなく、必ず作動するという確信がなければ設置しておく意味がありません。万が一の時に頼りになるからこその救急医療機器なのです。

会社に設置しておくならば、少なくとも社員全員が扱えるものである必要もあります。まず、会社に設置しておくことになった時点で、取り扱い方についての研修会を開くべきです。そして、新しい社員が入ってきた時点でもきちんと引き継ぎを行い、自分でも改めて使用方法の復習をやっておくべきかもしれません。また、消防に関して時々避難訓練などを行って新鮮な気持ちを忘れないようにするのと同じように、AEの扱い方についても訓練をしていくことをおすすめします。

もちろんその目的は社員の健康を守っていくことにあるのは言うまでもありません。AEDの会社のことならこちら

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