AEDとは、心臓が痙攣し血液が流すポンプ機能を失った状態になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。2004年7月より医療従事者ではない一般市民でもAEDが使用できるようになり、病院や診療所、救急車はもちろんのこと、駅や空港、スポーツクラブ、学校、公共機関、企業等ひとが多く集まるところを中心に設置されています。AEDは、作業方法を音声でガイダンスしてくれるため、簡単に使用することができます。また、心臓の動きを自動分析し、電気ショックが必要な方にのみ電気ショックを流す機能になっています。

2018年中に一般市民の方がAEDを使用した事例は1、254件となっています。AEDは、簡単3ステップ音声ガイドに従って操作します。1.ふたを開けると自動電源ON2.電極パットパットを胸に張る3.ボタンを押して電気ショック①電源スイッチを手前にスライドさせてふたを開けます。②ふたを開けると自動的に電源ON。

③音声スピーカーによって、電極パットを貼るところから電気ショック胸骨圧迫や人工呼吸までの救命処置を行うことができます。④電極パットはあらかじめ本体に接続されています。電極パットを貼る場所は、イラスト表示されているため、慌てることなく、貼ることができます。毎日のセルフテストでは、電極パットの接続や種類、使用期限を確認します。

⑤液晶画面に表示されるイラストとメッセージで操作方法を分かりやすく案内します。⑥成人・小児モードの切換スイッチを切り替えることより、幅広い世代に対応したエネルギーを出力できます。⑦ショックボタンは一個だけ。使用者が他のボタンと押し間違えることなく操作できることを目指しています。

上記のような機能で人命を救うための大事な装置となってきます。

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